東北大夏合宿インタビューニ日目

管理人「今日は福大3Lモダンマンのたつおさんにお話を伺っていきたいと思います」

たつおさん「はい、よろしくお願いしまーす」

管理人「よろしくお願いします。それでは単刀直入に伺いますけど、たつおさんっておねぇなんですか」

たつおさん「…お〜そういう感じのインタビュー?」

二人「www」

管理人「いや、真面目にふざけるっていうのがこのホームページのコンセプトなんでw」

たつおさん「あ〜なるほど、そういう路線できたか」

管理人「そういう路線ですよw」(そういうことにしとこう)

たつおさん「昨年の春合宿でもあったんだけど、三日目からたつおさんったおねぇなんですかって質問が多発して」

管理人「ああwやっぱり多発しますよねw」

たつおさん「多発したけど、僕は、そんなことはないと声を大にして主張します」

管理人「そうですかwじゃあ逆に自分のどんなところがおねぇっぽいかなって、考えたことはありますかw」

たつおさん「考えたことですか、なるほどなるほど。そうですね…いや、僕自身は逆に主張したいんですけど」

管理人「はいw」

たつおさん「逆に主張したいんだけど、自分のことをちゃんと男だと認識しているんで、別におねぇだと感じたところはそうそうないんですよ。でも何故か一挙一投足がおねぇっぽいといわれるんですよ」

管理人「まあ、そうですよね(笑)」

たつおさん「多分よくいわれるのが、ぴょんぴょんしてるからじゃないかって」

管理人「www」

管理人「ああwそれありますねw」

たつおさん「(苦笑い)ジャンプとかしてるから、そう言われるんだと思いますねぇ」

管理人「はいwありがとうございますwそれじゃあ次の質問なんですけど、合宿とか色々やってきて、合宿のいいところってどういうところだと思います?」

たつおさん「そうですね、合宿のいいところとして、特に東北大合宿だと同じ練習時間だけじゃなくて、休憩時間とかでも他大学と交流を図ったり、自大の中でも話せないようなことが寝食をともにしていてもあると思うんですよ」

管理人「はい」

たつおさん「そういうことを話せたりして、心のリフレッシュになりますし、体はいじめられますけど、肉体的には辛くても心は新しい水を得た感じで」

管理人「やっぱり他大の人から色々刺激を受けたり、他大の人と踊ったりして結構楽しかったりして」

たつおさん「そうですね、私も一年生の時に他大学の上級生に色々指導を受けたりして、色々お世話になったりして、なんかすごく嬉しかった覚えがあります」

管理人「そうですね。俺もたつおさんに色々お世話になったんで」

たつおさん「いえいえいえw」

管理人「ありがとうございます。それじゃあ次なんですけど…箸休め的にリクエストされてたのがいくつかあったんで」

たつおさん「はい…リクエスト?はい」

管理人「はい。一つ目としてシエナさんから、生きるってどういうことでしょう」

たつおさん「いっ、生きるってどういうこと?」

管理人「はい。生きるってどういうことでしょうか」

たつおさん「うーん…うーん…なんかダンス関係ない…」

管理人「wwwいやうちの3Pはこんなもんなんでw」

たつおさん「なんだろう、シエナちゃん疲れてるのかな」

管理人「www」

たつおさん「そうですね、すごい哲学的であれなんですけど、天に身を任せるということだと思います。」

管理人「…なるほど」

たつおさん「やっぱり飛行機が落ちたり、落雷とかありますし」

管理人「つまり、人事を尽くして天命を待つ的な」

たつおさん「あっそれですね、それですね。頭いいさすが優志」

管理人「ありがとうございますwそうですね、やっぱり人生最後の最後は運任せなんで」

たつおさん「そうですね。まあ自分は運がいいと思っているので、楽しい人生を送れるんじゃないかと思っています」

管理人「わかりましたwそれじゃあ次が…萌子さんから昨日のリクエストですね。神様っていると思いますか」

たつおさん「なんでそんな3Pさん疲れてるのさ」

管理人「www」

たつおさん「ちょっとおいどうなってんだおい…そうですね、祈るのは好きですけど、いて欲しくはないです」

管理人「なるほど」

たつおさん「神様にお願いしますってやって、ホントに勝ったときになんか癪じゃないですか」

管理人「はいw」

たつおさん「自分が勝ったときに自分が頑張ったおかげで勝てたって、声を大にして言えたらカッコいいと思うんですよ」

管理人「そうですよね」

たつおさん「すがりたいけどいては欲しくはない」

管理人「それじゃあそういう哲学的な神はいて欲しくないとして、自分にとって一番かっこいいと思ってるダンサーっていますかね」

たつおさん「かっこいいと思うダンサーですか。卒業されましたけれども、東北大学のまことさんが」

管理人「まことさん。かっこいいですよね。わかります」

たつおさん「まことさんのすごいところとして、スタンダードもラテンも真剣に取り組んでいらっしゃって、そのどちらでも結果を残している、普通ではありえない業績を残している方だと思うんですよ。」

管理人「はい。まことさんかっこいいですよね。憧れます。」

たつおさん「僕自身器用じゃないので、そのどちらも究めようとするその姿勢からは、いろんなことにチャレンジする元気をもらえます。」

「はい、わかりました。それではつぎに、モダンのリーダーとして大切なことってなんだと思いますか」

たつおさん「そうですね。元も子もないことになりますけど、喧嘩しないことだと思います。」

管理人「wwwまあそれはそうですねw」

たつおさん「多分優志君もなったりあったりすると思うんですけど、建設的な喧嘩と感情的な喧嘩があると思うんですよ。

管理人「はい」

たつおさん「感情的な喧嘩だとコンタクトがついてるぶん腹が立つんですよ」

管理人「なるほどw」

たつおさん「しかも腹立ってる時って自分も良いダンスができないし、後々に活かせる結果だとは思わないので。スタンダードのダンサーとして喧嘩するにしても建設的な喧嘩をして、つぎに活かせるような結果になる喧嘩をすることがスタンダードダンサーとして一番重要なのではないでしょうか」

管理人「わかりました。それじゃあ次の質問で、今回合宿を見ていって、このひといいなって思った人っていますかね」

たつおさん「あーなるほど。そうですね…参ったなぁ」

二人「www」

たつおさん「そうきたか。そうですねー、やっぱり各大学の色みたいなものが見えますね。東北大学の一年生はなかなかクール気味ではありますけど、やることはしっかりとやる真の強さが見えて、すごいと思います。

管理人「なるほど」

たつおさん「山形大学の一年生はふざけるところはしっかりふざけてるんですよ」

管理人「www」

たつおさん「あれって僕できないんで才能だと思うんですよ。あそこまで行くと見てる方も清々しいし、周りの人たちに活力を与えられるふざけ方ってとてもすごいと思います」

管理人「そうですねw山大の人たちは元気がすごいと思います」

たつおさん「それを踏まえた上で一年ではないですけど、山大の2Lの人たちは周りに元気を与えるふざけ方ですごいと思います」

管理人「なるほど。それでは次で最後にしたいと思います。合宿を頑張っている一年生たちに何かエールのようなものを下さい」

たつおさん「そうですね。合宿では色々なメニューをやってすごい大変だと思うんですよ。けれども周りにたくさん人がいる状況を、とても楽しんでほしいですね。」

管理人「そうですね。」

たつおさん「そうですね。自分一人で頑張ったり自大だけで頑張るのも良いことだと思うんですけど、絶対ありえない環境に今あるわけですから、他の大学のいいところを吸収したり、他大学の方と交流することで、新しい道を見つけたりできたらいいと思います」

管理人「わかりました。今日はインタビューに協力してくださってありがとうございます。また何かあったらよろしくお願いします」

たつおさん「はい、こちらこそよろしくおねがいします。

おまけ<インタビュー後>

たつおさん「おい、優志どういうことだ!」

優志「なんのことでしょうかw」

当活動報告書はネタブログの皮を被った真面目報告書をモットーにしていますw

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